サービスの特長 クオリティの高い人材
高い技能と高いモチベーションを持つ 「人材」を育成・活用する環境を確立
 
   
 
モチベーションの高い人材を育成する人事教育制度
 
日本エイムでは、半導体や液晶など、高度な技能を要する業務にふさわしい社員の採用・育成に全力を挙げて取り組んでいます。なかでも、社員の定着率を高め、技能の習熟を促す“モチベーションの向上・維持”を重視しており、評価・賃金・教育の3つの観点から、公明正大で客観的な人事教育制度を整備しています。
 
ジョブ・グレード制度
 
業績評価制度
 
研修システム
 
 
 
プロフェッショナルを育むスキル向上モデル
 
技術者としての専門能力を高めたい社員にはエンジニアへと続く「技術スキル」を高める道を。組織の中での管理能力を高めたい社員にはFCマネージャーへと続く「マネジメントスキル」を高める道を。日本エイムは、それぞれにあったキャリアパスを用意することで個々人の職業能力の向上を積極的に推進します。
 

*エスペレーターとは
日本エイムでは、通常のオペレーション能力に加え、装置メンテナンスに関する学習や作業の習熟を重ねて日常メンテナンス能力を身につけた技能社員を、エンジニアとオペレーターの中間に位置する存在として、エスペシャル・オペレーター=「エスペレーター」と呼んでいます。
 
日常メンテナンス請負によるハイパフォーマンス
 
エンジニア12名稼動工場のコストダウン例

(1)お客様エンジニア業務量の4割が日常メンテナンス、4割が定期検診・トラブルシューティング、2割が改善活動と仮定した場合、エスペレーターを活用した当社の日常メンテナンス請負により日常メンテナンス4割が削減された場合のコストダウン例
12名×30h×@3,750×1.25×12M
=20,250,000円


(2)当社の日常メンテナンス請負によりお客様エンジニアの業務量が一人当たり1割ずつ削減された場合のコストダウン例
12名×10%×6,000,000円=7,200,000円
 
お客様エンジニア業務量比率
お客様エンジニア業務量比率
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評価 ジョブ・グレード制度
 
幅広い工程・業務を一括受託するためにはさまざまな能力が必要とされます。日本エイムでは、オペレーターからエンジニア、FCマネージャーに至るまで、業務に必要なスキル基準をレベルごとに明示したジョブ・グレード(JG)をもとに個々の社員の技能を認定しています。ジョブ・グレードは、JG1〜JG5までの5段階で構成され、レベルごとに業務に要する能力を<理解判断・企画表現・管理・態度・知識・技能>と要素ごとに区分け・明示することにより、明確な能力の判定と教育プログラムの作成を可能にしています。
 
ジョブ・グレードの評価要素と持ち点
ジョブ・グレードの評価要素と持ち点
 
ジョブ・グレードと職務遂行力の向上
JGのレベル   期待される職務能力
JG5  
・装置不具合改善について装置技術者へ改善提言ができる
・エリア全体の安全衛生管理活動を運営し定期的に報告書を提出できる
・エリア全体の生産管理を主体的に指揮、及び実施できる
   
JG4  
・半導体製造に関する全般的な教育を主体的に計画・実施できる
・日常作業を通して作業環境の改善などを単独でも実行することができまた、単独でも計画を立てて関連部門と折衝し恒久対策まで進められる
   
JG3  
・担当工程の作業標準書を作成することができる
・複数のエリア業務を行え、日常作業のOJT指導ができる
・製品トラブル発生時に前後の工程も含めて要因調査を行える
   
JG2  
・作業許可ベースで装置の定期クリンなどを単独でできる
・始業点検項目の内容を理解し、異常の発見・報告が行える
・担当業務の作業改善活動を自主的に進めることができる
   
JG1  
・定型化された始業点検ができる
・上司の指示を受け作業を進めることができる
・優先順位を考慮して一日の作業を進めることができる
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賃金 業績評価制度
 
社員のモチベーションを向上・維持し、定着を促すためには、公明正大で客観的な評価が何よりも重要です。「業績評価制度」は、社業の発展につながる社員の活動を評価、あるいは促すための制度です。評価は半期に1度実施し、能力区分(JG)・成果区分(目標管理)・行動区分(行動評価)の3つの視点から社員個々の業績貢献度を査定し、賞与と昇降給・昇降格を決定します。
 
業績評価制度の位置付け(例)
業績評価制度の位置付け(例)
 
業績評価の内容
評価区分 区分定義 内容(項目)
能力区分(JG) 個々人の有する技術をポイントに置き換え、能力を定義する項目 判断要素、企画表現要素、管理要素、知識要素、技能要素など
成果区分
(目標管理)
定量的あるいは定性的に有形の結果として成果が明確に存在する目標項目 生産性向上、コスト削減、オペレーションの改善、納期の厳守、品質の向上など
行動区分
(行動評価)
成果を生み出すための原因として考えられ、行動事実を客観的に評価する項目 コミュニケーション、整理整頓、業務知識、あいさつ、仕事の段取り、納期管理、報告連絡、指示事項に対するアクション、オペレーションの精度・スピード
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教育 研修システム
 
従来の供給型請負では、人員を供給することのみが重視され、社員への教育はおろそかになりがちでしたが、「習熟」と「一括受託」をコンセプトに「技能的機動集団」を掲げる日本エイムでは、社員の教育を最重要視しています。具体的には、FCマネージャーやリーダー、新規採用者(リーダー候補)、エンジニアなど個々の役割を踏まえ、半導体に関する一般知識の習得のほか、独自のカリキュラムとマニュアルを活用した研修プログラムからeラーニングによる継続的な教育、そして自社のテクノロジーセンターにおける実機を用いた研修などにより、質の高い人材の育成に努めています。
 
つくばテクノロジーセンター
 
茨城県筑波にある日本エイムの研修施設「つくばテクノロジーセンター」では、半導体製造経験の豊富な社員で構成される半導体開拓チームが常駐し、リーダー層をはじめ、向上心の高い技能社員への研修を実施しています。とくに実機を用いる研修では、半導体製造の前工程から装置メンテナンスまでを詳細かつ具体的に学ぶことができ、社員のスキルの向上とスムーズな立上げを支えています。
つくばテクノロジーセンター
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