日本エイムでは、さらに会社を成長させていくために重要な“4つのテーマ”――「仕事環境改善」「儲かる職場へみんなで改善」「付加価値向上」「安全・請負」について、取締役がリーダーを務める「エイム維新プロジェクト」を展開しています。これは、社員の意見から生まれた活動で、それぞれのテーマについて日ごと考えていることや気づいたこと、不満に思っていることなどを役員が直接メールで受け付け、具体的な改善施策を検討していこうというもの。FC・支社・本社が一体となった取り組みが進められています。
会社を横断する4つのCFT(※)
※CFT・・・クロス・ファンクショナル・チームの略
仕事環境改善CFTのミッションは、文字通り「社員が仕事をしやすい環境を整備していくこと」です。では、仕事をしやすい環境とは何かというと、日本エイムの場合、(1)一人ひとりが正社員として中長期的な視点にたった「目標・やりがい」をもてる環境・仕組み・制度を構築すること、(2)新入社員がスムーズに仕事や生活の環境になじめるような手助けを行うこと、が大きなポイントになると考えます。当社に入社したからには何か一つでも誇れる技能を身につけ、それを将来に活かせるような働き方をしてほしいというのが私の願いです。UTグループとなって社員が目標にできる部署・仕事も増えました。日本エイムの職場を改善していくだけでなく、もっと広い視野で私たちは何を目指していくべきか、社員と緒に考えていきたいと思います。
取締役/中日本ブロック長
樋口 淳一
「いかにして高い利益を創出していくか」。これは、企業を維持・継続・発展させていくために欠かせないテーマの一つです。私たち「儲かる職場へみんなで改善CFT」では、この“利益”に焦点をあてた活動を推進しています。もちろん、ただ利益を追求すればいいというものではありません。基本的なルールや原則を守るのはもちろん、私たち一人ひとりが学び、スキルを積み上げ、さらなる成長に向けて努力すること。その結果、お客様の大きな満足を生みだし、それが“より大きな対価”へと繋がっていく――そうしたスパイラルを描いていくことが大切です。経費削減などによる一時的な利益追求ではなく、当社のロゴにも表現されている「お客様と社員と会社の “WIN-WIN-WIN”」を目指していくこと、そして社員やその家族の誰もが幸せになれる企業になっていくこと。それが当CFTのミッションだと考えています。
取締役/西日本ブロック長
重田 光治
「エイム維新プロジェクト」のスタートは、まさに新しいステージに向かって第一歩を踏み出した日本エイムを象徴する取り組みだと思います。経営層だけでなく、社員全員で会社を成長させていく、それがこのプロジェクトの目指す姿なのです。その中で、私が担当する「付加価値向上CFT」は、“質の向上”をテーマにした活動を展開しています。ひとことで「質」と言っても、そこには会社の質、仕事の質、職場の質、人財の質…さまざまな要素が含まれています。これまで日本エイムが人材派遣・製造業請負事業をベースに築いてきたお客様との信頼や経営資源をどのように活かし、どのように組み合わせて、現在の価値を高めていくか、さまざまな方法を検討しています。さらに、この活動を通じて新しいビジネスチャンスの開拓や社員の能力向上を進めていくことで、日本エイムの新しい時代を切り拓いていきたいと考えています。
取締役/東日本ブロック長
河上 達也
お客様とゴールを共有し、評価を高め、報酬を得て、社員に還元していく。その当たり前のことを徹底し、「儲かる職場」や「質の高い仕事」を実現していくためには、安全管理や請負業務の標準化など、守りの姿勢を強化していくことも重要です。例えば、安全面では職場の安全対策はもちろん、通勤途中の交通災害をなくすことも大切なテーマです。そこで現在、安全管理マニュアルの改訂を進めているほか、各FCの年間安全活動計画や安全管理項目の策定、さらには安全教育などに取り組んでいます。また、請負については請負標準仕様書作成とガイドラインを改訂したほか、各FCで推進計画書を作成して進捗や品質管理を徹底したり、現地支援を行ったりと、さまざまな施策を進めています。今後も、他のCFTと密に連携しながら活動を充実させていきたいと考えています。
取締役/九州ブロック長
猪俣 慎二

